INSTALL SERIES — Leadership Education for Young Players

サッカーを通じて、
21世紀のリーダーシップ
インストールする。

世界の一流校が「知識テスト」よりも大切にしているもの——
それは、自分で考え、伝え、仲間と動く力です。
そのすべてを、ピッチの上で体験するプログラムがあります。

小学高学年〜中学生対象 全10コース・1コース3週間 体感型アクティブラーニング 保護者同伴受講(小学生)
Soccer stadium at night Photo: Unsplash
World Education Shift

世界の教育が、静かに、大きく変わっています。

「正解を素早く出す力」が評価された時代が、終わりを迎えつつあります。ハーバード大学やオックスフォード大学をはじめとする世界の一流校は、学生を選ぶ基準をすでに変えています。求められているのは、知識の量ではなく——「どう考え、どう伝え、どう行動したか」という記録と、その人物そのものです。

Harvard University

標準テストを必須から外し、エッセイと面接で本質を見る

ハーバード大学は2022年以降、SAT・ACTの提出を任意(テストオプショナル)とし、志願者の「エッセイ・課外活動・面接」を重視する総合評価制度をより強化しました。「何を知っているか」より「どう生きてきたか」を見ます。

University of Oxford

専門知識より「思考の過程」を面接で問う

オックスフォード大学の入学面接は、正解を知っているかどうかではなく「知らないことに直面したとき、どう考えるか」を問うことで知られています。答えのない問いに向き合う力を、直接対話で見極めます。

MIT / Yale / Princeton

一流校の入試は、ほぼすべてが「テストオプショナル」へ

MIT、イェール、プリンストンをはじめ、米国トップ50大学の多くがテストオプショナルまたはテストフリー方針を継続。自己推薦書・活動記録・面接が合否の中心的な根拠となっています。

日本・非認知能力白書 2025

20万人超のデータが示す「これからの教育の中心軸」

全国532校・20万人以上のデータを分析した『非認知能力白書 2025年度版』(IGS)は、協調性・自己制御・コミュニケーション力・リーダーシップが、学力と並ぶ成長の核心であると指摘しています。

「教育の目的は、知識を蓄えることではなく、使いこなせる人間をつくることだ。」
——アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド(英国哲学者・ハーバード大学教授)

The Age of AI

AIが変えるのは、「何が」必要かではなく
「どんな人が」必要かです。

AIは、知識を検索し、文章を生成し、計算を瞬時にこなします。「知っていること」を武器にしてきた時代は、根底から変わりつつあります。しかし、AIが代替できないものがあります。——それは、不確かな状況で判断を下す力、他者の気持ちを読む力、そしてチームを動かすリーダーシップです。

以前の時代 ──── 知識・記憶の競争

  • 正解をどれだけ速く出せるか
  • より多く覚えていること
  • 決められた手順どおりに動くこと
  • 個人で完結できる仕事
  • マニュアルを忠実に実行する力

AI時代 ──── 人間固有の力の競争

  • 問いを立て、判断する力
  • 不確実な状況で動ける自己決定力
  • チームを動かすコミュニケーション
  • 多様性を活かしてひとつになる力
  • 失敗から学び、改善し続ける力

85%

2030年に必要とされる仕事のうち、現時点で存在しない職種の割合
(Dell Technologies / Institute for the Future)

92%

採用担当者が「技術スキルより重要」とみなす能力として対人・思考スキルを挙げる割合
(LinkedIn Global Talent Trends)

6項目

WEF(世界経済フォーラム)が定める「2025年に最も重要なスキル」のうち6項目は対人・思考系スキル

Oxford University

World's Top Universities

Harvard · Oxford · MIT · Yale
が問うのは、「どう考えるか」だ。

Photo: Unsplash
Japan's Education Reform

日本の教育も、確かに変わろうとしています。

大学入試改革、総合的な探究の時間、高校での探究学習——日本の教育行政も、「知識の習得」から「資質・能力の育成」へと転換を進めています。しかし、家庭でできることはまだ限られています。学校が変わるのを待つより、子どもが実際に「動く場」を用意することが、いま親御さんにできる最も具体的な選択です。

文部科学省は新学習指導要領において「主体的・対話的で深い学び」を三本柱のひとつに掲げ、「知識・技能」と並んで「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性等」を重視しています。

— 文部科学省「学習指導要領改訂の考え方」より

この転換が求めているのは、子どもたちが「受け身で覚える」のではなく、「能動的に考え、試し、振り返る」サイクルを身につけることです。INSTALL SERIESはまさに、そのサイクルを10のテーマで体験するプログラムです。

Our Mission

未来を拓く、自律の力
子どもたちに贈る。

ピッチの上では、監督は指示を出せません。
自分で判断し、仲間と連携し、結果に責任を持つ。
そのプロセスが、真の自律を育みます。

INSTALL SERIESは、この「自律の力」を10のテーマで体験するプログラムです。
スキルより大切な「心の構え」——予測不能な未来に直面したとき、
自ら一歩を踏み出し、道を切り拓こうとする姿勢を育てます。

リーダーシップ
コミュニケーション
タイムマネジメント
PDCAサイクル
目標設定
チームワーク
モチベーション
問題解決
プレゼンテーション
ルーツオブホーム

子どもたちに贈る、10の武器

Why Soccer

なぜ、サッカーなのか。

リーダーシップや思考力は、教室で「教わる」だけでは身につきません。体を動かし、判断し、失敗し、仲間と話し合う——そういう「生きた経験」の中でこそ、スキルはインストールされます。サッカーは、そのすべての条件を自然に備えています。

不確実性

次の瞬間に何が起きるか誰にもわからない。即興の判断力が自然に育ちます。

🌐

多様性

11人がそれぞれ違う強みを持ち、ひとつのゴールを目指す——まさに社会の縮図です。

🔄

即時フィードバック

行動の結果がその場でわかる。試して、気づいて、修正するサイクルが速い。

🧭

自己決定

コーチがすべてを決めるわけではない。ピッチに立つのは自分自身です。

INSTALL SERIES とは

「知っている」と「できる」は、まったく違う。

このシリーズのゴールは知識の習得ではなく、行動の変容です。ワークブックを読み終えたとき、子どもたちが「ちょっと違う自分」になっていること——それだけを目指しています。

リーダーシップも、コミュニケーションも、目標設定も、サッカーという実体験と結びつくことで「使えるスキル」として身体に刻まれます。

Kids playing soccer

ピッチの上でこそ、
リーダーシップは生まれる。

Photo: Unsplash
Learning Design

3週間で、1スキルをインストール。

すべてのコースは同じ設計思想で作られています——「気づく」「知る」「動かす」の3ステップを3週間かけて体験します。ただし、各コースの章の構造やワークの形式は、テーマに合わせて最適化されています。

WEEK 1

気づく

Chapter 1 · 2

テーマを「自分ごと」として捉え直す。過去の体験を掘り起こし、「そういえばあの場面...」という気づきから始める。

WEEK 2

知る

Chapter 3 · 4

自分のスタイルやタイプを診断し、仕組みを理解する。「なぜそうなるのか」という構造を掴む週。

WEEK 3

動かす

Chapter 5 · 6

実際の練習・試合・日常の中で試し、チームに影響を与える。「やってみた」記録がスキルの定着をつくる。

Platform — ManaVoice

子どもが「一人でも」進められる、AIサポートつき学習環境。

このプログラムは、テキストを渡して終わりではありません。子どもが自分のペースで、迷わず学び続けられるよう、ManaVoice(マナボイス)という専用のデジタル学習プラットフォームを通じて提供されます。塾でも習い事でもない、新しいかたちの学習サポートです。

🎙️

AI音声ナレーション

各チャプターの内容は、AIが自然な日本語で読み上げてくれます。文章を読むのが苦手な子でも、耳から内容が入ってくる設計です。通学中やちょっとしたすき間時間にも学べます。

💬

AIチャットガイド

「このワーク、どういう意味?」「うまく書けない」——そんなとき、AIがやさしくヒントを出してくれます。先生に聞きにくい疑問も、気軽に相談できる「学習の伴走者」です。答えは教えず、考える道筋をサポートします。

📱

スマートフォン・タブレット対応

専用アプリのインストールは不要。スマートフォンやタブレットのブラウザからアクセスするだけで学習を開始できます。ご自宅のWi-Fi環境があればすぐに始められます。

実際の学習の流れ(保護者の方へ)

① 開く

スマホ・タブレットでManaVoiceにアクセス。今週のチャプターを開く。

② 聴く

AIナレーションで内容を音声で聴きながら読み進める。

③ 書く

ワークブックに自分の考えを書き込む。AIに相談しながら進めてもOK。

④ やる

ワークで立てた行動計画を、次の練習や日常生活で実際に試す。

📌 保護者の方にお願いしたいのは「管理」ではなく「関心」です。
「今日はどんなこと考えた?」と気軽に声をかけてあげる。それだけで、子どもの学びの質は大きく変わります。答えや正解を教える必要はありません。

Curriculum Overview

10コースが描く、「成長の軌跡」

10コースはそれぞれ独立しており、どこから始めても構いません。ただし全体として、子どもの「内側を知る → 外側で動く → 未来へつながる」という成長の軌跡を描くように設計されています。

自分を知る 内側への探究 → 自己理解の基盤をつくる
ILS リーダーシップ ITM タイムマネジメント IGS 目標設定 IMT モチベーション
チームで動く 外側への実践 → チームを変える力をつける
ITW チームワーク IPC PDCAサイクル IPS 問題解決
伝え・つながる 未来への橋渡し → 言葉で世界を動かす
ICM コミュニケーション IPT プレゼンテーション IRH ルーツオブホーム
10 Courses

10コースのラインナップ

01

ILS — Install Leadership Ship

リーダーシップ

チームの一員として、どのように周囲に影響を与えるか。「自分なりのリーダースタイル」を発見し、練習で発揮する。

02

ICM — Install Communication

コミュニケーション

チームを良くしたい気持ちを、どのように届けるか。「言えなかった場面」を出発点に、言葉のパスを増やしていく。

03

ITM — Install Time Management

タイムマネジメント

あなたの理想の人生を実現するために。自分の時間の使い方を「見える化」し、理想に近づく時間を意識的につくる。

04

IPC — Install PDCA Cycle

PDCAサイクル

「次こそ」をカタチにする改善の回し方。ハーフタイムミーティングはPDCAの縮図。うまくいかなかったを宝に変える。

05

IGS — Install Goal Setting

目標設定

夢を「今日の行動」に変える目標の立て方。大きな夢を分解して具体的なアクションに変え、練習を目的のある時間にする。

06

ITW — Install Teamwork

チームワーク

11人がひとつになるための「違いを活かす力」。チームワークとは仲良くすることではなく、違いを武器にすること。

07

IMT — Install Motivation

モチベーション

やる気の「スイッチ」を自分でオンにする。気分に関係なく動ける自分をつくる、モチベーションの仕組みを解明する。

08

IPS — Install Problem Solving

問題解決

チームの「困った」を「できた」に変える思考法。なぜなぜ分析をサッカーのミス場面に適用し、論理的思考を体験する。

09

IPT — Install Presentation

プレゼンテーション

自分の考えをチームに「届ける」技術。「伝えた」と「届いた」は違う。話すことが苦手な子でも使える届ける技術を体験する。

10

IRH — Install Roots of Home

ルーツオブホーム

自分を強くする「根っこ」を知る。木は根っこが深いほど大きく育つ——自分を支える人・場所・理由を言語化するシリーズの集大成。

Soccer team together

INSTALL SERIES

自分の足で立って、
進んでいける力を。

Photo: Unsplash

Our Promise

地図ではなく、
コンパスを渡す。

行き先を決めてあげるのではなく、
自分で方向を見つけ続ける力を——
子どもたちに。

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参照:Harvard Admissions 2025–26 / Oxford Undergraduate Admissions / 非認知能力白書 2025年度版(IGS)/ WEF Future of Jobs Report 2025 / 文部科学省 新学習指導要領(2017年告示)